高校の教育免許状しかない人間が実習も勤務もしないで中学校免許を取る方法

【高校福祉から実習なしで中学校社会を取る方法】
1、別表第4を利用し、高校福祉1種から中学校職業実習2種を取る
2、別表第4を利用し、中学校職業実習2種から中学校社会2種を取る。


個々での技は、中学校の実習教科という裏技を利用することであり、以下の規定が別表第5に書かれていることで可能になる。
http://www.edu.pref.ibaraki.jp/board/welcome/kyoshoku/menkyo/syutokutebiki/



「高等学校において看護実習、家庭実習、情報実習、農業実習、工業実習、商業実習、水産実習、福祉実習又は商船実習を担任する教諭

教育職員免許法第6条別表第5 二種免許状 の規定として

「イ 大学において職業実習に関する学科を専攻して、学士の学位を有し、1年以上その学科に関する実地の経験を有し、技術優秀と認められること。」
「ロ 大学に2年以上在学し、職業実習に関する学科を専攻して、3年以上その学科に関する実地の経験を有し、技術優秀と認められること。」
「ハ 職業実習についての中学校助教諭の臨時免許状を取得した後、6年以上中学校において職業実習を担任する教員として良好な成績で勤務した旨の実務証明責任者の証明を有すること」で、【中学校 職業実習 2種】が取得できる。


とあるが、
http://ehime-c.esnet.ed.jp/gimu/src/04menkyo/02shutoku/menkyo/shutokuhou.html



別表規定は以下に記しておく

【免許法別表1による申請】
大学等で学位等の基礎資格と単位を取得し、小学校・中学校・高等学校・幼稚園・特別支援学校教諭の免許状を申請する方法です。

【免許法別表2による申請】
養護教諭免許状を取得する申請(あまり関係がない)

【免許法別表3による申請】
教員としての実務経験が5年(専修免許状を申請する場合は3年)以上ある方が、2種免許状を1種免許状(1種免許状から専修免許状)に上進するための方法です。

【免許法別表4による申請】
中学校又は高等学校の教員免許状をお持ちの方が、同一校種・他教科の免許状を取得するための方法です。ただし自身の免許状より上位の免許状は取得できません。

【免許法第5条の2】
特別支援学校教諭免許状を有する者が、在職年数と単位の修得により(免許法認定講習や放送大学で修得した単位も可)により、新教育領域の追加を申請する場合。


【免許法別表6による申請】
養護教諭としての実務経験が3年(専修免許状を申請する場合は1種免許状取得後3年)以上ある方が、2種免許状を1種免許状(1種免許状から専修免許状)に上進するための方法です。
【免許法別表6の2による申請】
栄養教諭としての実務経験が3年(専修免許状を申請する場合は1種免許状取得後3年)以上ある方が、2種免許状を1種免許状(1種免許状から専修免許状)に上進するための方法です。また、栄養教諭としての在職年数や管理栄養士の免許を有している場合に応じて、修得すべき単位が軽減される可能性があります。

【免許法別表7による申請】
教員としての実務経験が3年以上ある方が、特別支援学校教諭免許状を取得する申請です。

【免許法別表8による申請】
教員としての実務経験が3年以上ある方が、隣接する学校種の二種免許状を取得する申請です。※実務経験3年に、休職期間や発令されていない期間を含めることはできません。