社会福祉学部を中退して専門学校に再入学で単位認定できるかどうか

一度、通信制大学を中途退学しようと思ったことがある。

実習系の学部の場合、実習というものがありそれで潜在的メンヘラもしくは社会不適合な方々は実習に落ち、単位を修得ならず退学していく者もいる。
特に社会福祉学部の場合、何らかの形で精神を病んでいる者の比率が多いように感じる。その場合どうなるのかについて考えてみた。

まず、退学して途中まで社会福祉士及び精神保健福祉士の単位を取っている場合、後々で専門学校に編入という形がある。しかし、これは卒業だけはしないといけないようである。

日本メディカル福祉専門学校 社会福祉士(通信)科9か月課程に問い合わせてみたら以下の解答が得られた。

【単位の流用に関しましては、卒業された学校での単位について履修科目免除制度を利
用することは可能ですが、中途退学の場合、免除科目としての受理をいたしかねます
のでご了承ください。】

とある。

東京にある日本福祉教育専門学校では、社会福祉学部を卒業すれば、
【当校の精神保健福祉士養成学科・養成科では、共通科目のうち、最大4科目まで履修免除の申請をいただくことが可能です。】

ということらしい。

京都医療福祉専門学校通信教育部では、卒業したら
【精神保健福祉科ご出願の際に、成績証明書と履修免除申請書をご提出頂くことで総
時間の1/2時間まで科目免除が可能となります。】

との回答を得た。

また京都医療福祉専門学校通信教育部では、卒業しなくとも

「卒業されていなくても、成績証明書・科目履修免除申請書をご提出頂ければ審査の対象となります。」
とある。


つまり、結論的に言えば、たとえ社会福祉学部において、社会福祉士及び精神保健福祉士が取得できなくとも(実習をたとえなんらかの問題でクリアでくなくとも)卒業だけはしておいた方が後々専門学校に入り直し一定数の単位を免除して資格を手に入れることも出来るのだ。この点、これから資格を取る人にはお知らせしておきたいと思う。