FX・株で絶対勝つ方法(ストキャス他入門)

トレンド時の読み方(トレンド系を使う)
・長期での移動平均線システム(10日、35日、200日)を使い、3本を使う。200日を10日、35日がクロスする地点で買う。
・短期(デイトレ)での移動平均線システム(10日、35日、50日)を使い、五分足(または60分足、日足)チャートに利用する。長期としては、終値が50日の上にあり、なおかつ、10日、35日の上にあるときには買いである。
・またADXも利用する。ADXはトレンド系の指標であり、上昇トレンド、下降トレンドかどうかわかる。ADXが30以上のときは勢いがある。ADXが20以下のときは、オシレーター系(RSI,ストキャスなど)の利用に切り替える。また、ADXを20を下回ったら利食いはすぐに行う。ADXが30以上のとき、なおかつまた続伸する場合、まだ保持するほうが望ましい。
移動平均とADXでトレンドがわかったら、フィボナッチリトレイスメントで38.2% 50% 61.8%の押し戻しを探る。これは相場が、38.2%、61,1%(3分の1)で停止すれば元に戻る。

ボックス相場の読み方(オシレーター系使う)
オシレーター系は、ストキャスティックス、RSI、モメタム、MACDなどである。
・ストキャスティックスの場合は、%D(スローライン)と%K(ファストライン)ラインの2本があり、%Dラインのほうが重視される。ストキャスは、買われ過ぎは70~80の間におき、売られ過ぎは20~30の間になる。
オシレーター系の指標の注意としては、オシレーターは相場の反転をキャッチするためのものではなく、相場にトレンドがあるかどうかを判断したり、相場が反転する前にして舞うことを手助けしてくれるツール。(つまりだましが多い)
・インディケーターが買われ過ぎや売られ過ぎにしばらくとどまっているようであれば、インディケーターは無視してトレンドフォロー戦略にする。


ストキャス6点
1、%Kラインと%Dラインのいずれも売られ過ぎの水準の上側にあり上昇しているときには買い
2、%Kが%Dを下から上にクロスしたら買い
3、どちらのラインの買われ過ぎ圏の上側にあって、まだ下落に転じていないときは買い
4、インディケーターが強く、再び買われ過ぎラインを超えたときには買い
5、ストキャスの異常な動きをしている部分を見つけ出す(買われ過ぎ圏内にはいり最高点に達すると下落するが、下落せず上昇し続ける場合)は、売り。
6、相場とインディケーターのダイバージェンスを見つける

RSI(相対力指数)は、相場の勢いを示した指標。一般的なものが14日間のRSIである
1、RSIが売られ過ぎ圏を脱したときには買い(買われ過ぎ=70~80 売られ過ぎ=20~30)マーセルリンクは、30から上昇になったときに買えと指摘している。
2、RSIが50水準辺りにとどまっているときには買い(強い買い相場では、50%ラインを支持線抵抗線とみなす)
3、RSIが50%ラインを超えたら買い(50%を下から上にクロスすれば買い)
4、RSIのテクニカルパターンを見つける。
5、値動きとインディケーターのダイバージェンスを見つける

MACD
MACDは、二本の移動平均線ーMACDラインとシグナルライン(9日)との関係によって売買を決める。
1、MACDラインがシグナルラインの上にあれば買い
2、ゼロラインの下側でクロスしている場合は買い
3、2本の移動平均線がゼロラインを下から上にクロスしたら買い
4、相場とインディケーターのダイバージェンスを見つける
5、ヒストグラムのテクニカルパターンを見つける。

オシレーター系(ストキャス)の利用法としては、60分チャートや5分チャートなど複数の時間軸に利用し、長い時間軸でトレンドをみつけ短い時間軸でタイミングをはかる。またオシレーターは天上や底を見つけるのではなくメジャートレンドの方向でトレードすべきである。
・トレンドが強い場合オシレーターはうまくいかないのでADXで決め20を下回ったら、方向性がないレンジ相場なので、オシレーターを利用する。

 

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