生活保護申請のための対策とTIPS

面接で聞かれること

名前
生年月日
現住所、住民登録票、本籍地
家族(世帯)構成、親族の連絡先
生活実態、生活歴、収入状況
病気、障害等の有無
健康保険、年金等の加入状況
資産、生命保険、貯金残高等
就労の可否、意欲等
活用できそうな他法、他政策があるか
頼れそうな親族がいるか
(p.99)

生活保護で認められる動産(受給申請時)
・基本的にぜいたく品が認められない。しかし時代と共にぜいたく品の定義は移り変わる。
・なにがぜいたく品なのかは普及率が約7割に達しているかどうかである。
平成19年の60歳以上の被生活保護単身世帯の普及率データ
洗濯機82.9%
ルームエアコン51.2%
テレビ52.4%
電気掃除機86.5%
児童炊飯器68.2%
電子レンジ77.6%
電気こたつ59.4%
(pp.64-65)

面接においては
【困窮してしまった原因と結果と程度の問題を明らかにしなければならない】(p.100)

生活保護決定後は、「自立助長ケース」という扱いに抜擢されてはならない。なぜなら、このケースになると、監視や訪問が他のケースに比べ格段に増える。なので何を聞かれても「働けませんシンドイです」と応えるべき。特に、若かったり元気そうな人は要注意

稼働能力があれば、生活保護は認められないので、稼働能力主体として絶対に判断されてはならない(p.120)

—  田村宏 2008 『絶対にあきらめない生活保護受給マニュアル』同文館出版