障害者自立支援法のガイドヘルプのタイプ2つ

障害者自立支援法では、ガイドヘルプが二種類に大別されることになりました。一つは介護給付費の「行動援護」、もう一つは地域生活支援事業の「移動支援」です。そして、視覚障害者のガイドヘルプは「移動支援」に該当します。

障害者自立支援法では、障害が重い人へのサービスから予算を割り当てるため、介護が必要な人に対するサービスは国の義務的経費、介助でいい人は裁量的経費である市町村単独事業として位置づけられるようです。

せっかく支援費制度で一定レベルのサービスが提供されるようになってきたところなのに、財政がひっ迫する市町村では、視覚障害者のガイドヘルプ事業が中止されたり、社会的資源の活用という名目で、ボランティアに依存する所が出てくるかもしれません。



http://www.yoihari.net/guidehelp/cutchery.htm